過疎の山里・春野町で暮らす

山里暮らしの日々を綴る/いちりん堂/NPO 法人 楽舎

【あっけらかん学園はもう延べ100名余】2025.7.28

 


「あっけらかん学園」今年1月26日にスタートし、二俣ふれあいセンターで初開催。
春野のわがや、天竜手漉き和紙工房、阿多古の弥栄フィールドなどで開催し、すでに10回以上、延べ100人以上が参加するイベントとなった。
毎回、参加者は入れ替わるが、主催者の池谷と娘のあかり(9歳)は皆勤。あかりは「次はいつやるの?」と、いつも楽しみにしている。
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最近は、ほとんど阿多古川の流域の弥栄フィールド(大杉さんの敷地)での水遊びが中心だ。
こないだは、大きな岩から川に飛び込むのがスリル満点で大好評。カヤックを漕ぐのも、みんな上手になった。小2の男の子が「来たかいがあった」と言っていたのが笑いを誘った。
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大人数を集めることが目的ではない。参加費も無料。家族同士の交流や、子どもたちが楽しく遊べる場をつくることが目標だ。
特に決まりはない。流れに任せて、起きることが起きていくゆるい集まりだ。お母さんたちはしっかり子どもたちを見守り、子どもたちは100%自分たちで工夫して遊んでいる。一緒に遊べばもう友だちだ。
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阿多古川の水の透明な美しさ、カレーやバナナケーキなど、お母さんたちの持ち寄り料理の見事さ。
大杉さんの畑で採れたてのジャガイモの素揚げ。子どもたちが捕まえたテナガエビやサワガニ、鮎などの小魚の唐揚げもなかなかの味わいだった。
さらには、イモリやトンボ、アゲハチョウなど、生き物の採集に子どもたちの興味は尽きない。