【あかりとの背後霊対話】2025.7.28
──阿多古川がこんなに素晴らしい川だと知っていたら、お父ちゃんは春野町に住まずに、最初からここに移住していたかもしれないな。あかり(9歳の娘)が答えた。
「そうだとしても、わたしは生まれてなかったかもしれないよ。」
──ううむ、確かにそうだね。「あれがあればこれがある」「これがあればあれがある」。「あれがなければみれがない」「これがなければ、あれがない」。
すべては因と縁によって起こってきたことで、ひとつでも出来事が違っていたら、いまのあかりとお父ちゃんは存在していないかもしれない。今の現実は存在しないんだね。
「うん、そう思う。」
──あかりが、全部を仕組み、段取りして、お父ちゃんとお母ちゃんを選んで、この場所を選んで、ここにやってきたのかもしれない。
あるいは、「あかりの背後にいる神さま」の采配かもしれないな。いずれにしても、あかりがこうしてお父ちゃんのところに現れてくれたことは、かけがえのないプレゼントだと感じてるよ。
▽
「ねぇ、神さまって背後にいるの?」
──「背後霊」とか「守護霊」みたいなものがいて、いろいろサポートしたり、人と人を結びつけたり、いろんなことを段取りしてくれる仕組みありそうだよ。まあ、お父ちゃんはそれを「神さま」と呼んでるんだけど。「守護霊」とも言えるし、「宇宙の働き」とも言えるかな。
「お父ちゃんの背後にもいるの?」
──わからないけど、いるんじゃないかな。いろんな目に見えない働き。神さまとか、高級霊とか、低級霊も含めて、そんな働きがあるのは確かだと思うよ。
これは事実として証明はできないけど、お父ちゃんはそう思ってる。
そのほうが、人生、楽しいからね。ともあれ、あかりが生まれてきたのは「神さまのはからいだ」とお父ちゃんは決めているんだ。
あかりは、明日で10歳になる。過去の10年を思うと、ものすごいドラマばかりだった。そして、これからも。