過疎の山里・春野町で暮らす

山里暮らしの日々を綴る/いちりん堂/NPO 法人 楽舎

【替え玉受験】2025.7.25

【替え玉受験】2025.7.25

今日も暑いので川で涼みにいくことにした。

さて今日日(きょうび)、なにをするには「本人確認」をもとろられる。郵便物を取りに行くのにも保険証や運転免許証の開示を求められる。病気で行けないとき友人に頼んだが、雇用関係の証明書とかものすごく煩わしかった。

参院選挙は終わったが、投票の通知書を持参した時「本人確認」などなかった。「投票行動」は民主主義の根底なのに、なんという甘さだろうと思った。

かつて、ある巨大宗教団体が新宿で替え玉投票を行い首謀者が逮捕されことがあったが、いまでもそんなことが出来てしまうなと思った。

「替え玉」で、教員によるスキャンダルを思い出した。ちなみに、わたしが出た高校で、なんとノーベル賞受賞者を出している。どちらもびっくり。

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それは娘の替え玉として父親が女装して大学を受験してバレた、という事件だ。

50年も前のことだが、父親の心中を察するや余りある。

「熾烈な受験勉強と親の期待(親心)」「親が女装しても一日目はバレなかったという事実」「その後、職場や近所で話題になったろうし、家族はどうなったかなあという想像」。

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1975年の津田塾大学での替え玉受験事件。

日本受験史に残る特異な事件である。

- 時期:1975年2月13日~14日

- 場所:津田塾大学(東京都小平市、名門私立女子大学)

- 内容:ある受験生の父親(高校の英語教師)が、娘になりすまして女装し、津田塾大学の入学試験を受けた。1日目は気づかれずに受験を終えたが、2日目に他の受験生の通報により発覚。

- 発覚の経緯:父親はレンガ色のパンタロン、白いタートルネックのセーター、派手な縞の七分コートを着用し、のど仏を隠していたが、骨ばった手や老けた顔、ヒゲの剃り跡が不自然だった。隣の受験生が「男かもしれない」と試験監督に通報し、2日目の試験で大学側が確認した結果、替え玉受験が判明。

- 結果:
    - 受験は無効(娘は失格)。
    - 父親は高校教師を解雇された。
    - 娘は高校卒業が保留となった。
    - 替え玉受験は「有印私文書偽造罪」に該当する犯罪行為。

事件の詳細と背景

- 父親の動機:娘が津田塾大学合格に自信がなかったため、父親が代わりに受験することを決意。

- 初日は見抜かれず:大学側は受験票の写真が一致していたため、初日は見抜けなかったが、2日目の厳密なチェックで発覚。

- 教師が女装:当時、女装自体が一般的ではなく、センセーショナルな事件として注目された。教育者による不正行為として、教育界や地域社会に衝撃を与えた。

- ドラマにも:この事件は1990年9月1日にNHKで『メイクアップ』というタイトルでテレビドラマ化され、北大路欣也が父親役を演じた。

以上は、Grok3に聞いた。