過疎の山里・春野町で暮らす

山里暮らしの日々を綴る/いちりん堂/NPO 法人 楽舎

【川に浮かばなくなった】2025.7.10

【川に浮かばなくなった】2025.7.10
今年はとても暑い。娘のあかり(9歳)を連れて、6月から川で泳ぎ始めた。通常、川で泳ぐのは7月中旬くらいからだろう。まあ、泳げるきれいな川があるというのは、田舎暮らしの大きな魅力だ。
私が好きなのは、仰向けになって浮かぶこと。
空気を吐いたり吸ったりすると、体が浮いたり沈んだりする。そして、川の流れに任せてうかんだまま流れていく。青空に浮かぶ雲が流れていくようにみえる。
 ▽
ところが、今年は浮かばない。
何度やっても、沈んでしまう。
どうしてなのか、わからない。浮かばない。
昨日、友人が川で浮かんでいる画像を見て気づいた。
──ああ、そうか。肺に空気が入らないのだ。だから浮かべないんだ。いま私は指定難病の間質性肺炎となって、肺活量が50%になっている。
 ▽
なんとも、身に起こったリアルな体験だ。階段の昇り降りでゼイゼイするのも現実だが、今まで水に浮かんでいたのに浮かばなくなったという、この現実。
肺に入る空気が少なく、肺そのものが酸素を吸収する力が弱まっているのだ。それでは何をしても苦しいわけだ。
まあそれでも、暑いので川に行くけどね。
※イラストは、生成AIに文章を読み込ませ。上はChatGPT。下はGeminiで「ジブリ風に描け」と指示した。Grok3は本日は上手くいかず。