過疎の山里・春野町で暮らす

山里暮らしの日々を綴る/いちりん堂/NPO 法人 楽舎

【泊まりに行ける家があること】2025.7.7

【泊まりに行ける家があること】2025.7.7

「可愛い子には旅をさせよ」とはよくいったもので、学びには旅をするのがいい。

あかり(9歳 女の子)が、親がついていなくても泊まりにいける家は3軒となった。

友だちの家に泊まりに行ける。親がついてなくても一人で泊まれるというのは、すごいよ。さらには、みんなでお泊りできたら素晴らしい。

お互いが泊まり、泊めてあげるという関係性ができるのがとてもいい。

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さらには、外国を旅すれば、もっと日本というものが見えてくる。日本の暮らし、文化や伝統がみえてくる。そこに暮らす自分が見えてくる。

若い時に、「異文化体験」をしておくといい。

たくさん肌で実感するから。自分が見えてくるから。

この夏は、新潟に山村留学(10日間くらい ネパールの友人のコミュニティに招待してくれた)も考えているので、それが実現できたらいいなあ。やがて年内の目標は10軒と。

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泊まればわかる。

自分の家の風土と違う。どこがどう違うのか。山里と街中では違う。なにががどう違うのか。やはり自分の家が良い。自分の土地がいい。それはどうしてか。そんなことを考えるってのは大切。

私の友人で子どもにお泊りに行かせたら、怒って帰ってきたという。

どうして? その家の扱いが酷かったから?

そうじゃない。泊まった家が至れり尽くせりでとてもよかった。「それ引き換え自分のところはなんにもしてくれない!」と。それで怒ったというわけだ(笑 

その家庭はシングルで育てたから、親としては余裕がない。子供のことに構いきれなかったからね。