【火の儀式】2025.6.28
サドゥー化(インドの修行者)しているおとうちゃん。
もう体重は39キロ、血圧は55-85しかない。
原田さんちに泊めていただき、朝はヘラカーンのババジのアラティを行う。アラティとは、ヒンドゥー教の儀式だ。火の光を神に捧げることで感謝を表し、不浄なものを浄化する。インドでは毎朝晩、行われるものだ。
サンスクリットの歌をたくさん歌い、火の儀式を行った。
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かつてインド、ヒマラヤの麓にあるヘラカーンのババジのアシュラムを訪れたことがある。
朝4時に起きて、ゴータミ・ガンガーの清流で沐浴し、火の儀式とバジャン(神を称える歌)に参加した。
チリアノーラのアシュラムでは、毎朝、ヒマラヤ山脈に朝日が差し、虹のように色彩が千変万化する光景を見ながら瞑想した。ナヴラートリの祭日には、9つの女神を供養する儀式にも参加した。
そこにはインド人だけでなく、イタリア、フランス、スペインの女性たちもたくさんいた。インドのお経の響きが美しく、皆が陶酔して踊り出す。
ドイツの有名な歌手、ニーナ・ハーゲンも同時期にいたかもしれない。メルケル元首相が「私の青春そのものだった」と言って退任時に流したニーナ・ハーゲンの曲は、彼女がババジのアシュラム体験を経て歌の質が大きく変わった影響かもしれない。
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そんなことを思い出しながら、原田さんの庭で火の儀式に参加した。ババジの紹介冊子もボランティアで制作させてもらうことになった。


