【ことわざを覚える】2025.5.18
あかりは「ことわざ」を覚えるのが好きなようだ。漫画で解説されたことわざ辞典をいつも読んでいる。会話にも「ことわざ」がよく出てくる。
「豚に真珠」「馬の耳に念仏」「石の上にも三年」「長いものには巻かれろ」「山椒は小粒でもぴりりと辛い」「鬼の居ぬ間に洗濯」「鬼の目にも涙」「糠に釘」「暖簾に腕押し」「焼け石に水」「火に油を注ぐ」「鬼に金棒」「苦あれば楽あり」など、次から次へと出てくる。
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聞いてみた。
鬼の居ぬ間の洗濯とは?
「お母ちゃんが留守の間に、アニメを見たりすることだよ。」
ことわざの元の意味はどういうこと?
「鬼のパンツはトラのパンツでとても臭い。だから、鬼がいない間に洗濯するんだ。」
わはは、それは面白い。怖い監督や遠慮しなければならない人がいない間に、十分にくつろいで、のんびりすることだね。
「弘法も木から落ちる」と間違えることもある。
わはは、弘法大師も人間だから木から落ちるわなあ。「サルも筆の誤り」は、お猿さんだから筆を誤るよね、と混ぜ返す。ことわざをたくさん覚えると楽しい。
試験のために覚えても、なかなか身につかないけれど、好きで深めていけば身についてくると思う。
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投珠豚 誦経馬:珠(たま)を豚に投げ 経を馬(に誦(しょう)す
踞石三年 従長物:石に三年踞(うずくま)り 長物(ちょうぶつ)に従う
鬼去洗濯 僧堕木:鬼去りて洗濯し 僧(そう)木より堕つ