過疎の山里・春野町で暮らす

山里暮らしの日々を綴る/いちりん堂/NPO 法人 楽舎

【我が家であっけらかん学園】2025.4.20

【我が家であっけらかん学園】2025.4.20

昨日は、突然の「あっけらかん学園」3回目。
今回は、うちの古民家の庭で遊んだ。あかりと仲良しの男の子二人とお母さんが来てくれた。
「いまのわたしがあるのは、池谷さんのおかげ」と、千葉から40年ぶりに友人が訪ねてきてくれた。
いろいろな友だちがいるのは、本当にありがたいことだなあ。  

子どもたちは「川に行きたい」「どこか行くところない?」と言っていたけど、ジョレンで穴を掘ったり、車を洗ったり、木に登ったり、トランプをしたり。木をひっくり返したり、壊したりもしてた。
子どもって、自然と遊びを生み出していくものだ。
「こういう遊び」という決まった枠がないほうが、かえっていいのかもしれない。  

そのうち、小平さんが来てくれて、一本足の下駄の歩き方を教えてくれた。みんなで近くの神社まで下駄で歩いた。
体幹のトレーニングにもなるし、子どもたちにとっては初めての楽しい体験だった。体で遊ぶのって、いいよね。  

夕方からは盛大な焚き火をした。
大きな無煙炭化器を使ったので、なかなか荘厳な雰囲気になった。
山伏の採灯護摩みたいなレベルだったよ。
こうなると火の儀式だなあ。

古庭忽変遊楽場:古き庭忽(たちま)ち変わりて遊楽場と成り
四十年友千里訪:四十年の友 千里より訪れ来る
童子不尋川自遊:童子は川を尋ね ず自ら遊び
掘洗登木興無窮:掘り洗い登り木に興 尽きること無し

片足下駄練体幹:片足の下駄 体幹を練り
神社参道笑声揚:神社の参道に笑声揚(あ)がる
夕焚護摩煙天昇:夕べの焚火 護摩(ごま)の如く煙 天に昇り
無縁縁起法味長:無縁の縁起 法の味長(たけ)し