④【AIの使い方】進化の速度がすごい 2025.3.22
AIの進化がすごい。たとえば、ChatGPTが2022年11月30日にリリースされた。私はMacのOSのバージョンが低いため、それまで使っていなかった。
今年(2025年)の1月27日に中国のDeepSeekがリリースされたのをきっかけに使い始めた。ChatGPTと同等の能力があり、しかもオープンソースで無料ということであった。かなり便利だと感心した。
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しかし、エヌビディアの株価が17%急落し、時価総額約5890億ドル(約91兆円)が消失する史上最大の下落があったり、アメリカからのハッカー攻撃などでDeepSeekがうまく稼働しないことがあった。回答の速度も速いとはいえなかった。
そんな中、Grok 3がイーロン・マスクのxAIから2月中旬(おそらく29日頃)にリリースされた。使ってみると、驚くべき回答のスピードだった。しかも、相手に寄り添った質問や回答を返してくれる。
ただ、無料で使えるのは15リクエストまでで、それを超えると課金が必要になる。15リクエストを使い切ると制限がかかるので、その後はDeepSeekに移って色々質問している。そして2時間が経つとまたGrok 3に戻るという使い方をしている。今のところ、お金をかけずにAIを使い倒そうとしている。
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これからもAIはすごいスピードで進化していくと思うので、最終的にどのAIをメインに使っていくかは検討中だ。いずれにしても、私の仕事(執筆、編集、企画書制作など)は、そのスピードが相当速くなった。というかラクになった。こういう原稿は。寝っ転がって音声入力して書いている。
ただし、当然のことだが、AIは肉体労働はしてくれない。家の片付け、子育て、掃除、草取り、料理、お風呂に入るといった肉体を伴う動きについては、人工知能は全く感知しない。しかし、「健康にはこういう風に留意せよ」とか、「こういう風にモチベーションをアップして仕事をするといい」といったアドバイスや、頭の中の整理には役立っている。