過疎の山里・春野町で暮らす

山里暮らしの日々を綴る/いちりん堂/NPO 法人 楽舎

〈1〉【AIによる文章作成】音声入力①

〈1〉【AIによる文章作成】音声入力① 2025.3.18


まだ寒いので、朝起きるのが億劫だし、横になっていると呼吸が楽だ。でも、ずっと横になっているのも退屈になる。そんなとき、iPhoneに向かって頭の中の文章を音声入力する。それは自動的にGoogleドキュメントに保存される。
以前はぐちゃぐちゃになった文章を手で直していたが、今はそのままGrok3に校正させている。すると、文脈に沿ってきちんと整理してくれる。その後、固有名詞の間違いを修正したり、段落を入れ替えたりして、再びGrok3に「校正して」と頼むと、5秒くらいできれいな文章に仕上げてくれる。
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友人がとある有名な事務所から原稿を依頼された。彼女はスマホに向かって自分の思いを次々としゃべっていった。それをGrok3に「校正して」と頼むと、すぐに仕上げてくれた。キーボードは使わない。
それを読ませてもらったが、原稿として十分体をなしていた。素材自体に迫力があるからだ。文章が多少乱雑でも、編集の段階で校正し、組み合わせれば問題ない。
「こういう体験をした」「この分野でこんなことをやってきた」ということが明確であれば、編集しやすい。生活体験に根ざしたものなら役に立つ。また、特殊な体験、技術、または独特の世界を経験し、理解した人の文章は使える。
困るのは、中身がないものだ。メッセージ性がなく、生活体験に基づいていないものや、頭でこねくり回しただけのものは文章がうまくても扱いにくい。