【文章の書き方】2025.1.20
①音声入力が便利
②いきなりトップギア方式
③対話とやり取りから文が浮かぶ
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「文章を書くのって苦手なの」という人とのやりとり。
その方は、話はきちんとしているし、とても説得力がある。
ただ、文章にしようとすると、億劫で苦手だという。そんな方にアドバスした。
①音声入力を使うといい。ひらめいた言葉を喋れば、テキストにしてくれる。書くというストレスがない。一気にしゃべってしまう。アプリは、GoogleDocumentがおすすめ。スマホやiPhoneからも連動できる。いつでもどこからでも文章は開ける、書ける。池谷は、寝る前とか朝方、布団の中からiPhoneで文章を作っている。
②喋った文章の中から、言いたいことだけをボールドにする。すると、自分は何を言いたいのかが可視化される。あとは、文章の構造を少し入れ替えてみる。起承転結もいいが、池谷は「いきなりトップギア方式」にしている。言いたいことを一番最初に持ってきて、要点を述べる。詳しいことは、あとで述べるというスタイル。
③喋りっぱなしの下書きの在庫が、いつもある状態。後は適当に少しずつ直していく。ちょっと暇ができたら、気分転換に下書きを手直する。文章は量産される。池谷は、校正にはパソコンの音声読み上げを使う。
④「言いたいことは一行」がポイント。そこが難しい。でも、それを意識しているとだいぶ上達する。池谷は、言いたいことをタイトルにして、そしてそれを3つに分ける方式。自分なりの型をつくってしまうとラク。
⑤人との対話、やりとりから文が浮かぶ。とくに、わからず屋とのやりとりなど、その人に対して自分がどう語ったかを覚えておく。そうすると、文はいきいきしてくる。小さな子どもとのやりとりなど、とてもいい素材になる。さらには、いい質問をしてくれる友がいると、自分の頭が整理されて文は書きやすくなる。