過疎の山里・春野町で暮らす

山里暮らしの日々を綴る/いちりん堂/NPO 法人 楽舎

納屋がおもしろい空間になってきた

【納屋がおもしろい空間になってきた】

納屋が少しずつ片付いてくる。わたしは、もうそういう体力が続かないので、「こんなふうになったらいいね」と康ちゃんに言うと、またたく間に片付けてくれて、畳も敷いてくれた。

だんだんと面白い空間ができてくる。入り口のほうにあるのが、半露天風呂。納屋の中で火も焚いて暖がとれる。あちこち空いているので排煙される。それでも肺には悪いので、煙突はセットしてもらう予定。