お金のかからない、サポートしあえる世界がきっとある
①ますます窮乏生活が始まる。
②お金のかからない、サポートしあえるネットづくり。情報集め。
③お寺、子供の居場所、年寄りのサポート、シェアハウス、きっとある。
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世の中、何しろお金がかかりすぎる。先立つ物は金。金が無いと殺気立つ。
来年はますます窮乏生活になると思う。物価高と増税、そして食糧危機。さらには、天災もやってくるような。しかも能登のように災害があっても、見捨てられる可能性は大きい。
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行政に訴えても、時間とエネルギーかかりすぎ。役人は高給取りでいまの生活も老後も安定しているので、所詮は他人事。それより、余計なことして、もしも責任取らされて左遷とか退職金減るのが怖い。自分からはリスクは背負えない。責任とるのが怖い。何もしないほうが安心・安全・楽ちん。なのでたらい回し。
そうしているうちに、何年もかかって、異動で担当が変わって本人はめでたしめでたし。こちらは疲弊するのみ。ので、その道はあるにしても、もっと疾走する世界を歩むほうがいい。
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お金のかからない、サポートしあえる世界があると思う。きっとある。その情報を集めていきたい。その情報をもとにして、あとはそれぞれの自主選択というのがよさそう。
たとえばお寺。お寺でもまったくドネーションでお金がかからないところがある。ちゃんと修行できるところがある。
特に日本にある外国のお寺など、わたしの知る限りほとんどお金をとらない。ドネーションで回している。駆け込み寺とかシェア仕合いながら暮らしているところもある。
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お金のかからない、あるいは少額のシェアハウス、デイサービスのようなところ、子どもの冒険遊び場、居場所、子ども食堂、お金を取らずに回しているとこころもたくさんある。探せばきっとある。
それらの情報を持ち寄って、集めたらいいな。そして、体験した人がそこにレビューを書き込む。行ってみたい人、参加したい人はそれを参考にする。そしてまた、レビューを書く。それぞの自主判断。
‥‥と朝のひらめき。
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ここからはネットから。あくまで参考までに。
水瓶座の時代は、2024年11月20日に破壊と再生を司る冥王星が水瓶座に入ったことで本格的に始った。
水瓶座の時代は、約250年続いた「地の時代」に代わる「風の時代」と呼ばれ、個性やオリジナリティが重視される時代になる。
今まで常識とされてきたことが非常識になる。
山羊座時代は「所有すること」がステータス。水瓶座時代は「共有すること」がステータス。
山羊座時代は縦社会が主流、水瓶座の時代は横社会が主流。
山羊座時代は一般的に良しとされている雛形に当てはめて生きる。水瓶座の時代は「魂の雛形」に沿って生きる。