過疎の山里・春野町で暮らす

山里暮らしの日々を綴る/いちりん堂/NPO 法人 楽舎

「雑巾がけ瞑想」ってのは、ありだなあ

集中力のいる仕事中。それで疲れる。気分を一気に変えたいところ。こうして、投稿するのも気分転換のために書いている。

リンを叩いて念じるのがいい。そして、雑巾がけって、とてもいい。

机の下あたりにホコリが溜まってきたので、雑巾がけを始めたら、一気にすっきりとした。

雑巾がけって、床はきれいになるし、気分転換になるし、ほんの少しだけど聖なる空間づくりにつながる。「雑巾がけ瞑想」ってのは、ありだなあ。
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13時間くらいのロングインタビューの文字起こし。iPhoneで倍速にして聞いて、GoogleDocumentをひらいて音声入力変換している。これがもっとも効率がいい。

でも、集中力がいる。途中でワンコの散歩にふらりと出てみたり、雑巾がけしたり。鶴橋で草の根っこを掘ったりしている。