過疎の山里・春野町で暮らす

山里暮らしの日々を綴る/いちりん堂/NPO 法人 楽舎

こんな落ち着くスペースができたよ。春野文化センターの入り口

あれ? こんな落ち着くスペースができたよ。
子どもが絵本を読んだり、ちょっとギター弾いて歌いたくなる感じ。この店の「いっ久」さんがつくったようだ。いつもキックボクシングに通う春野文化センターの入り口の店の奥だ。

キックボクシングは、たくさんの子供たちで賑わう。定員12名。ということは、春野の低学年の子どもたちの3割くにらいがきているのかな。あかりのクラスでいうと7割だ。

おとうちゃんはヨーガマットを持参して、じっくりヨーガとストレッチで心身を調整していた。ありがたい時間だ。