過疎の山里・春野町で暮らす

山里暮らしの日々を綴る/いちりん堂/NPO 法人 楽舎

ZOOM楽座 5月29日(月)14時〜16時 「掛川の文芸運動を語る」

ZOOM楽座
5月29日(月)14時〜16時
掛川の文芸運動を語る」
参加したい人は下記クリック:そのまま入れる。
https://us06web.zoom.us/j/4568526263


参加ご自由。無料。
顔出し・匿名 ご自由。
途中入退室 オッケー。


地方から起きているの文芸運動をとりあげたい。
文芸ってとてもいい。どうしてだろう。
生き方、暮らしがハートに響く。分かち合える。語り合える。
人間のありようの洞察が深まる。世界が広がる、深まる。
ということで、掛川市で、文芸運動の下支えをしておられる鴻野元希さんんに語ってもらおうと思う。
ぼくの知っている範囲ではもこんな感じ、
①読書会を10年間 開催。
②移動書店「高久書店」の俳句先週を推進している。
③これまで三回の俳句大賞。投句した人は、○○人。
知的障害者の作品も掛川市長も作家の作品まったく差別なく選ばれる。
⑤そのひとつ一つの俳句の輝き、そのドラマがすばらしい。
⑥これらの企画 俳句の入力から印刷製本。文芸『高久書店』と高久文庫の発行。自家製本。
⑦高校生の高校生による、高校生のための「掛川文学賞」。高校生の手による授賞式、シンポジウム。掛川ならではの試み。
読書会の主催などの下支え作業を鴻野さんがやってきた。
そのあたりのいきさつ、ご苦労談、喜び、展望を聞いてみたい。