過疎の山里・春野町で暮らす

山里暮らしの日々を綴る/いちりん堂/NPO 法人 楽舎

きょうも、はるの冒険遊び場

きょうも、はるの冒険遊び場。
あかりが遊んでいる間、おとうちゃんとかあちゃんは、仕事に集中できる。

行きはMさん(89歳)を連れて、Mさんの菩提寺に一緒にお墓参り。
初対面なのに、山寺の和尚はとてもいい人で、和顔施そのもの。畑で作ったほうれん草と小松菜を頂いた。

「この近くだから、行ってみませんか」と、Mさんを誘ってはるの冒険遊び場に。
西田夫妻と西田さんのご両親もおられた。
子どもはあかりと大知君。Mさんとは年齢差80歳以上。

こうして地域の人たちも関わってくると、冒険遊び場も懐が深くなってくる。地域の人の交流広場、おしゃべりの場になるといい。この夏は太鼓叩いて盆踊りができたらおもしろい。