過疎の山里・春野町で暮らす

山里暮らしの日々を綴る/いちりん堂/NPO 法人 楽舎

キャンプ 大賑わい

「昨日はお世話になりました。ひとりひとり深い話ができて、ありがたかったです。」
うちの施設の前で、7人がキャンプ。利用する前に挨拶、去るときにも挨拶に来られた。大阪、奈良、愛知から7名。みなさん70代。カヤック仲間だという。
昨日、ふれあい公園での「音楽の集い」の人たちは、小橋邸にキャンプするのが楽しみといっていた。お客さんはほとんど来なかったけれど(わがやと小橋家くらいか)、「使用料は一時間200円だし、自分たちが音楽を楽しむだけで元は取れたし」と言ってた。(1枚目の画像)
秋葉神社の下社のキャンプ場は大賑わい。一張り300円のやすさ。(2〜3枚目の画像)
秋から冬のキャンプはブームというか、もう定着してきた。
そのうち、わがやの敷地もキャンプ場として貸し出すかなあ。