過疎の山里・春野町で暮らす

山里暮らしの日々を綴る/いちりん堂/NPO 法人 楽舎

スウェーデントーチが、炎を感じるのにもっとも手軽で味わい深い

炎をみる、炎を感じる。薪が炭火になり灰になっていく変化していくさまを味わう。光を熱を。色を。空気の波動を。

瞑想が自然と起こる。瞑想とは、想念、考え、あれこれとはからうことが消えていくこと。

そうして、スウェーデントーチが、炎を感じるのにもっとも手軽で味わい深い。それが毎日、楽しめるという幸せ。