2022-03-23 炭と竹炭の活用法 山里暮らし 廃材の活用法 ①無煙炭化器を制作した:木っ端は燃やして、蓋すれば炭になる。炭は消臭、防湿、防音。土壌改良にもなる。木っ端や枯れ枝は無限にある。伐採した竹は、粉砕してチップにするよりも、竹炭にしたほうがよさそう。これは今夜、実験してみる。 ②おが屑を、敷地に撒いてみる。水たまりの解消。草抑えになる。歩いていて、ふんわかして心地よい。色映えがいい(いまのところだが)。風であたりに舞う心配もあったが、いまのところ問題なし。おが屑も無限にある。