過疎の山里・春野町で暮らす

山里暮らしの日々を綴る/いちりん堂/NPO 法人 楽舎

露天風呂と水冷浴

露天風呂のまわりを片付けた。アームライトを付けて、風呂に入りながら本が読めるようにしたので、読書がすすむ。風呂桶の隣にステンレスのドラム缶をおいて、水を貯めておく。熱い風呂にはいって、頃合いを見て、冷たい水にざぶんと頭まで潜る。そしてまた、熱い風呂に入る。そしてまた、冷たい水に入る。これを交互に繰り返す。心身がシャキーンとしてくる。