過疎の山里・春野町で暮らす

山里暮らしの日々を綴る/いちりん堂/NPO 法人 楽舎

地元とまちなか子どもたちが遊べるようになる。なにかいい方法がないかなあ。

山里の冬のキャンプ場は家族連れでいっぱい。ソロキャンプ、家族キャンプは、ブームではなくて、文化として定着したと思うほど。


山里には子どもがいない。遊ぶ仲間がほとんどいない。しかし、キャンプ場には子どもたちがいる。


このあたりうまくマッチングできるいいな。地元とまちなか子どもたちが遊べるようになる。なにかいい方法がないかなあ。


森のようちえん、森の学校みたいなアイデア


さいわいここの経営者は移住者にとても協力的。山里の活性化のことをよく考えているし、こうして事業を成功させているわけだし。

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