過疎の山里・春野町で暮らす

山里暮らしの日々を綴る/いちりん堂/NPO 法人 楽舎

3つの自分の立ち位置、世界の見方。

3つの自分の立ち位置、世界の見方。

①とんでもない世界だ。悪いのは、○○だ。自分は被害者だ。

②自分という存在の意識が、いまの現実を作っている。この世界を作っているのは自分だ。すべて自分に責任がある。

③この現実を見て、何をどう学ぶのか試されている。学びのために与えられている現実だ。

①になったり、②になったり、③になったり。ときに応じて。