過疎の山里・春野町で暮らす

山里暮らしの日々を綴る/いちりん堂/NPO 法人 楽舎

仲よし小道

あかりを幼稚園に迎えに行く。
仲くよく楽しそうだった。
『仲よし小道(なかよしこみち)』
作詞:三苫やすし 作曲:河村光陽
1939年(昭和14年)発表
仲よし小道は どこの道
いつも学校へ みよちゃんと
ランドセル背負(しょ)って 元気よく
お歌をうたって 通う道
仲よし小道は うれしいな
いつもとなりの みよちゃんが
にこにこあそびに かけてくる
なんなんなの花 匂う道
仲よし小道の 小川には
とんとん板橋 かけてある
仲よくならんで 腰かけて
お話するのよ たのしいな
仲よし小道の 日ぐれには
母さまお家で お呼びです
さよならさよなら また明日
お手手をふりふり さようなら

f:id:ichirindo:20210922152801j:plain

f:id:ichirindo:20210922152806j:plain