過疎の山里・春野町で暮らす

山里暮らしの日々を綴る/いちりん堂/NPO 法人 楽舎

目の見えない方との出会いとやりとり。盲導犬との接し方も大きな学び

こうして目の見えない方との出会いとやりとり。盲導犬との接し方も大きな学びとなる。
マルカワの蔵では、お弁当を食べさせてもらう。
いつもくつろがせてもらってありがたい。
また、ちかくの浅野洋品店さんでは、子どもたちに広いスペースを開放してくれた。いつでも、遊び場にきていいよと。
ちなみに、洋品店の隣りにあった伊豆石の蔵では、作家の有吉佐和子さんが疎開して暮らしておられた。残念なことに、もう壊してしまったのだが。

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