過疎の山里・春野町で暮らす

山里暮らしの日々を綴る/いちりん堂/NPO 法人 楽舎

ひとりで絵本を読み出したことはうれしい

ヨーガをしようとマットを敷いたら、あかりに奪われてしまった。「ねこのオーランド」という大きな絵本を持ってきた。寝っ転がって、声を出して読みはじめた。まだ、言葉の意味はつかんでないとおもう。ひとりですすんで読書できる子になれば、自分で学んでゆける。どんどんと興味を深めて広がっていく世界がある。

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