過疎の山里・春野町で暮らす

山里暮らしの日々を綴る/いちりん堂/NPO 法人 楽舎

真っ赤になった炭を眺めてあたたまる

毎夜のドラム缶風呂の幸せ。こうして真っ赤になった炭を眺めてあたたまること。あかりも、一緒に眺めてた。
焼き芋もできる。アルミホイールに包んだ玉ねぎなど、とってもおいしい。
なにしろ薪は無限。廃材も流木も間伐材もたくさん。ちかくの製材所が廃材を処分したいというので、60センチに切った杉の丸太を、軽トラいっぱい持ってきてくれた。これから、いつも持ってきてくださることに。ありがたや。

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