過疎の山里・春野町で暮らす

山里暮らしの日々を綴る/いちりん堂/NPO 法人 楽舎

暮らしの中の養蚕

かつの山里の現金収入のひとつは、蚕だった。

いまはたったの9世帯になった胡桃平という集落。そこが発行していたガリ版文集から。こうした生活記録は貴重だ。

今年は、天蚕(ヤママユ)の継承事業をはじめるつもり。

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