過疎の山里・春野町で暮らす

山里暮らしの日々を綴る/いちりん堂/NPO 法人 楽舎

冬のキャンプ場

山里の過疎地は仕事がない。しかし、いま伸びているのは「冬のキャンプ」。テント内でストーブが焚ける。河原なら自由に焚き火ができる。冬なら虫はいない。お金がかからない。

コロナ禍もあってさらに加速している。年末年始は冬のキャンプで満杯になりそう。この需要は安定してくると思う。

そのうちキャンプ場をはじめようかな。キャンプ場+クラインガルテンみたいな需要は増えてくるように思う。

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