過疎の山里・春野町で暮らす

山里暮らしの日々を綴る/いちりん堂/NPO 法人 楽舎

新聞紙のちぎり絵 おもしろい

新聞紙のちぎり絵の初作品。
露天風呂があまりに熱くなりすぎたので、風呂の蓋をあけたまま冷めるのを待つ間、作ってみた
新聞紙をちぎって、赤カブあたりをイメージして作った。しかし、すこしずつ変容していった。テキトーさんと偶然性であそべる。
新聞紙のカラーの部分を使う。指先でちぎって糊で貼る。廃材活用アートは楽しい。まったくお金かからず。
これをはじめると、新聞紙の見方が変わってくる。広告のカラーの部分が宝に見える。記事はゴミに。おもしろいものだ。

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