過疎の山里・春野町で暮らす

山里暮らしの日々を綴る/いちりん堂/NPO 法人 楽舎

ダンボールアート

コンビニや100均で、段ボールを山のようにもらってくる。毎日、段ボールを切ったり張ったりしている。
 
マンダラアートは、壁に所狭しとぎっしり。歌詞の台紙はもう120曲になった。おーいお茶の箱はA4ファイルの収納に。あれこれ入れる箱。あかりのおもちゃ。
 
おとうちゃんが、段ボールでせっせと加工しているのを見て、あかりも段ボールアートにハマる。箱、冠、宝探しゲーム、船、靴、かるた。
 
段ボールは、まことに便利。なにしろタダ。軽い。加工するときの道具は、カッター、ハサミ、のりとボンド、養生テープ。うまくいかなければ、風呂の焚き付けに。よく燃える。ゆらぐ炎を眺めるもいいものだ。
 
いろいろな工作にトライしてみる。これが楽しい。可能性が噴出してきそうな予感。
f:id:ichirindo:20201103225156j:plain
f:id:ichirindo:20201103225149j:plain

f:id:ichirindo:20201103225145j:plain

f:id:ichirindo:20201103225225j:plain

f:id:ichirindo:20201103225237j:plain

f:id:ichirindo:20201103225248j:plain