過疎の山里・春野町で暮らす

山里暮らしの日々を綴る/いちりん堂/NPO 法人 楽舎

そのうちマンダラ美術館のような

マンダラ塗り絵。今までは中原淳一のような大正ロマン風のものだった。最近は、マンダラ塗り絵に変わってきた。色の使い方など、工夫次第で変化のあるものができる。ボール紙で裏打ちして、壁に貼り出した。そのうちマンダラ美術館のような施設になりそうな。

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