過疎の山里・春野町で暮らす

山里暮らしの日々を綴る/いちりん堂/NPO 法人 楽舎

今回は、妄想バージョンに近いかも。

事実はよくわからない。しかし、その都度の考えは書いて整理しておきたい。今回は、妄想バージョンに近いかも。
 
①「不安を煽りすぎ?」。
 
これまでのようなインフルエンザレベルなのに、大騒ぎして不安を煽りすぎ。マスコミ・クライシスなのか。いや、そうじゃない。事実、ものすごく危機的な状況で、かなり絶望的な現実が迫っている。わからない。
 
 
惨事便乗型資本主義。危機を煽りに煽ることで、強権支配体制をつくり、人々を管理下に置こうというはたらき。外資が儲かるシステムに。
 
③「生物兵器」。
 
中国が生物兵器として開発している過程で、ウィルスが漏れてしまった。いや、アメリカが仕込んだのだとか。香港の民主化運動の沸騰で、中国共産党の支配がゆるぎ始めた。そこで、それらをふっとばすために、生物兵器を意図的に拡散した。事実、香港の民主化運動は、まったく雲散霧消?
 
④「ディープ・ステート」。
 
国家の中の国家(state within a state)、闇の政府。人類を背後から支配する存在が、仕掛けたという説。ウィルスを拡散させて、やがてそれに効くワクチンを開発して大儲け。真の目的は、ワクチンに超小型LSIが入っていて、打たれた人間は行動をすべてデシタルで把握されて、支配される。
 
⑤「ベーシック・インカムと人間管理」
 
まったく経済は滞って、暮らしていけなくなる。スペインが行うと言ったように、ベーシック・インカムの契機になりうる。たとえば、国民一人毎月10万円の給付。
 
生活や老後の不安がなくなり、貯金の必要もなくなり、経済は循環。少子化もなくなり、過疎化もなくなる。
 
しかし、ベーシック・インカムの条件として、体内に超小型LSIを入れる。国民は行動がすべて管理される。しかし、それでも食っていけるからいい、ということで、人々は、管理下に置かれるようになる。