過疎の山里・春野町で暮らす

山里暮らしの日々を綴る/いちりん堂/NPO 法人 楽舎

毎日、数種類、摘んでくるので、施設の中の花は30種類くらいに

山野草を摘んできては、活けるのが楽しみになってきた。活けると言っても、ただコップを花瓶にしてさすだけだけど。水切りすれば、ちゃんと長持ちする。
いまシャガは大群生しているので、たくさんとりほうだい。マムシグサウラシマソウなども、なかなか味わい深い。
今朝は、アザミ、ハハコグサオダマキコデマリ、クローバーなどを摘んできた。これからツツジが咲き始める。
毎日、数種類、摘んでくるので、施設の中の花は30種類くらいになった。
これらの花は、ぜんぶ、野の道や友人の庭からもらってきたもので、一銭もかかっていない。一年を通して、花の移り変わりが楽しめそう。花から元気をもらえる。
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