過疎の山里・春野町で暮らす

山里暮らしの日々を綴る/いちりん堂/NPO 法人 楽舎

ZOOM楽座「存在の詩(うた)」訳者 プラブッダがゲスト

47年ぶりにラジニーシの「存在の詩(うた)」が再刊とか。翻訳したプラブッダ星川淳さん(屋久島在住)が、ZOOM楽座にゲスト出演。オンライン歓談。
 
明日(4/19)の14時〜。池谷が司会をします。素人の得意技で、いろいろ聞いていきます。発言ご自由。参加者はできれば顔出し。ちょっと挨拶してくだされば。
参加したい人は、下記にアクセス。
星川さんの訳書など。
 
星川 淳さんより
4月19日(日)14:00から2時間ほど、畏友アビシェーカ(長澤靖浩)の招きで、あびさんの名著『魂の螺旋ダンス』を肴にオンライン歓談します。普段あまりしない話をいろいろできるはず。関心のある人はぜひ! 5月には47年ぶりに『存在の詩(うた)』が再刊されるので、そのあたりにも触れるかな…