過疎の山里・春野町で暮らす

山里暮らしの日々を綴る/いちりん堂/NPO 法人 楽舎

近くにいろいろと興味深いものが

ほんのすこし(クルマで10分以内)、足を伸ばすだけでいろいろと興味深いものがある。利用者さんの朝の迎えの際に、ちょっと寄る。利用者さんも、とても喜ぶ。

①川のそばの葉桜。そして、杉をくり抜いた椅子。

②半鐘。その台は、ちかくに通っていた森林鉄道の線路を加工して作った。

③友人がたった一人でつくった家。部材はほとんどホームセンター。かれは、家を4棟作った。設計図もほとんどなし。「犬小屋ができれば家は作れる」というのだが。

f:id:ichirindo:20200411224221j:plain
f:id:ichirindo:20200411224214j:plain

f:id:ichirindo:20200411224206j:plain

f:id:ichirindo:20200411224203j:plain