過疎の山里・春野町で暮らす

山里暮らしの日々を綴る/いちりん堂/NPO 法人 楽舎

「終末総合コンサル」という仕事の模索

①施設は休み。風呂のガス給湯機を交換。追い焚き機能のあるものに交換した。2台。S社に依頼して、ガスを切り替えることで、給湯器と工事費を無償に。これで、風呂の温度が安定するので、入浴介助の負担も少し軽くなる。ただ、これまでのガス屋さんとの少なからぬ摩擦がありそう。そこはS社に一任。
②横浜の友人に電話。中華街もホテルも、ほとんどガラガラだ。東京の友人も、電車などガラガラだという。コロナウィルスの感染を恐れて、みんな引きこもり状態。いったいどうなるんだろう。経済はものすごい圧縮と停滞。
③新聞や折り込みのチラシなどを見ると、通販が目立つ。とくに、宅配食の広告が目立つ。うちのような老人介護施設向けの宅配サービス、冷凍食品のサービスも増えてきた。こうした宅配食サービスが増えるか。
そうでなくても、老人のひとり暮らしは、朝昼晩の食事づくりがたいへん。食材の購入、そして調理と。
④和紙づくりをしている友人は、和紙でマスク、新聞紙を素材にしてトイレットペーパーをつくると言っていた。いろいろと工夫するのは楽しそうだ。山里は、けっこう無限に資源がある。場所も広いし。
⑤ 友人との語らい。コロナウィルスによる事業所の閉鎖要求が来たら、閉鎖。この機に、無利子無担保の融資を受ける道もある。空き家を活用したシェアハウス、小規模多機能ホームをつくっていく可能性も探求してみたら、と。
⑥いわば、介護、見守り、看とり、おくりという「終末総合コンサル」という仕事の模索。安心して暮らせる山里という意味で、定住促進効果もある。そんなやりとり。