過疎の山里・春野町で暮らす

山里暮らしの日々を綴る/いちりん堂/NPO 法人 楽舎

自分の暮らし生活防衛で手一杯。とはいうものの

・「自分と仲間たち」さえ儲かればいい
閣議決定で、どんどんと「憲法を崩す」「法律を破る」
・みんなが自分に「忖度する」ものと思いこんでいる
・「反社」のみなさまと親しい
・追及されると「反社の定義はない」と言い張る
・官僚に「虚偽答弁」させる
・公文書を「改竄」する
・公文書を「シュレッダー」にかける
・「障害者」が勝手にやったことにする
・「ワタシの責任です」と言えば、責任をとったと思っている
・仲間たちが悪事をはたらいても「起訴」させない
・国防とはアメリカの「ポンコツ兵器」を買うことだと思っている
・国民のいのち、人々の安全には「無関心」
・都合の悪いことを言う人たちには「圧力」をかける
 
……などという政府があるとしたら、そのものが「反社」勢力。
いったいどうしたものか。
 
と書いていても、なんにもならない。自分の暮らし生活防衛で手一杯。とはいうものの、頭の中の整理としてつぶやいてみる。