過疎の山里・春野町で暮らす

山里暮らしの日々を綴る/いちりん堂/NPO 法人 楽舎

証拠隠滅の方々。

証拠隠滅の方々。

こうしてみると、人生、いろいろ。世間では③が、かなり悪者と思われている(もち

ろん悪い)。

しかし為政者が率先して、嘘つき、証拠改ざんと隠滅、数々の不正行為こそ、いちばん悪質という見方もできる。

①「小渕優子」。東京地検特捜部による、政治資金規正法、或いは公職選挙法違反の疑いで、家宅捜索につながった。パソコンのデータを保存するハードディスクは電動ドリルで物理的に破壊されていた。

②「アベさん」。、桜を見る会の正体者名簿1万名余を「シュレッダー」で廃棄させた。内閣府は、大型シュレッダーの使用が重なり、連休明けの5月9日に廃棄。しかし、内閣府にあるシュレッダーは、40秒で1千枚細断のものすごい機械。1500万円もするらしい。

③「麻原彰晃」。「早く燃やす方法はないのか」「骨がなくなるまで粉々にできないのか」と隠蔽を急がせ、信徒の死体を焼却して粉々に砕いた後、敷地内にばら撒いた。遺体はおろか一片の遺骨すら残らなかった