過疎の山里・春野町で暮らす

山里暮らしの日々を綴る/いちりん堂/NPO 法人 楽舎

福島原発の除染を行っている人の体験

かなしすぎる・愚かな現実。福島原発の除染を行っている人の体験。風評被害対策のために、「やってる感」を出すだけの除染作業に。

除染しても除染しても、数値は減らず。それはそうだと思あ。広大な森にたくさんの放射能が舞い落ちて、森は手付かず。そして、雨が降れば、汚染水は低いところに流れていくのだから。

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