過疎の山里・春野町で暮らす

山里暮らしの日々を綴る/いちりん堂/NPO 法人 楽舎

なんとか講演会を無事、終えた

 

なんとか講演会を無事、終えたなんとか講演会を無事、終えた。「過疎化の現状と外国人の力と共生」というテーマ。森町と袋井市の議員さんと役人さん、200人が聞いてくださった。

一方的な話は、聞く方も疲れると思う。でも、いろいろ質疑していただいたので、話しやすかった。ただ、やはり偉そうになったかも。早口でしゃべり過ぎたかも。いつもそうだけど、「これでもかー」とたくさん情報をくり出してので、そこが反省。

二次会も招待してくださり、なんとド真ん中の主賓席に。左隣が袋井市長、右隣が森町長。そして、袋井市議長と森町議長、そして袋井と森町の議員の方々。こうした方々は、普段語りあえる機会などないので、貴重なことだ。

議員の方々は、一人ひとりに地域で実力を培って当選した方々なので、お話を聞いていていると、皆さん、とてもおもしろい。まったく初めての人でも、話をしてみると、共通の友人がいたり、親しい人の甥っ子だったり、つながり、共通項いろいろあった。

いっぱいお話ができて、楽しい集いであった。ぼくみたいな者でもこうして、講師に呼んでいただいて、なんともありがたい機会であった。

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