過疎の山里・春野町で暮らす

山里暮らしの日々を綴る/いちりん堂/NPO 法人 楽舎

苦手な片付けと肉体労働にスイッチ・オン

落札した事業所の現場。まわりは美しい景色だが、現場はえらいことになっている。やるべきこと満載。行動あるのみ。
苦手な片付けと肉体労働にスイッチ・オン。一日3度通っては、片付けている。朽ちている板切れや角材などは、鳶口を打ち込んでは引きずって集める。燃やす。すこしずつすこしずつ、だ。
行動すれば、その場からきれいになっていく。気持ちがいい。筋トレになる。心の浄化になる。カルマ・ヨーガになる。瞑想になる。頭が空っぽになる。楽しくなる。遊びになる。
くよくよと ものごと悔む暇あれば 大小となく行いてみよ(出口王仁三郎

 

f:id:ichirindo:20190313193626j:plain

f:id:ichirindo:20190313193654j:plain

f:id:ichirindo:20190313193707j:plain