過疎の山里・春野町で暮らす

山里暮らしの日々を綴る/いちりん堂/NPO 法人 楽舎

東洋経済の取材記事

ハラール食品(イスラムの教えに従ったもの)製造の拠点に、インドネシア人の家族が限界集落にやってくる。東洋経済が取材してくれた。
3月9日(土)10時から、万瀬の「ぼうらや」で正式契約書に調印する。いま、池谷がそれを作成中。

ビジョンとしては、記事にあるように
「近くの春野町にある約9000坪におよぶ遊休施設に、イスラム教徒が礼拝するモスクやイスラム学校、技能実習生の住まいを設け、コミュニティーをつくるとともに、インバウンドの場としても活用しようというアイデアも持ち上がっている。」というところ。 
契約の場の「ぼうらや」(磐田市万瀬493-2)は、とても居心地のいいところなので、関心ある人は、当日、あそびにきてくつろいでいればよいですよ。池谷まで連絡くだされば。
静岡・万瀬がインドネシア人一家を迎え入れ
https://toyokeizai.net/articles/-/269353