過疎の山里・春野町で暮らす

山里暮らしの日々を綴る/いちりん堂/NPO 法人 楽舎

インドネシア人の家族を案内、そして中国人から法輪功を

こんな山里に暮らしていても、動きは国際的な流れが起きている。
一昨日は、インドネシア人の家族4人を山里の空き家と食品加工所を案内した。ハラールに関わる食品を製造することに。
きょうは、中国人の方が、藤枝からバイクで2時間余もかけて来られて、「法輪功」(ファールンコン)を教えていただいた。
法輪功」は、独学で習っていたが細かい動きがよくわかった。やさしいし無理がないし、心身の健康に良さそう。
そして、中国共産党の「法輪功」への大弾圧の生々しい話も聞いた。中国共産党の実情もリアルに分かってきた。