2018-12-23 弦を弾くのではなくて、「叩く」というやり方で インド ギターの弦が切れたところで、弦を弾くのではなくて、「叩く」というやり方にしてみた。スラップ奏法というレベルではない。「ド」と「ソ」というように「完全5度」にセットしておいて、オープンチューニングで、バチで叩く。これだと、インドのお経とかバジャンやキールタン(祈りの歌)など、だいたいの歌がうたえる。浄土真宗の「正信偈」などをよけときにも、いい伴奏になる。