過疎の山里・春野町で暮らす

山里暮らしの日々を綴る/いちりん堂/NPO 法人 楽舎

南無妙法蓮華経を原語のサンスクリット語(インドの古代語)で歌ってみた

南無妙法蓮華経を原語のサンスクリット語(インドの古代語)で歌ってみた。

白い蓮の花(のような教え)に南無(帰依、生き方の基軸します)というような意味になる。

蓮の花は、泥があってこそ咲く。現実の苦労や汚れなどが、さしずめ泥た。それがあってこそ、純白の花(プンダリーカ)が花が咲く。そして、それは泥には染まらない。そんな意味あいである。

MP3でいろいろお経やマントラ真言)、Bajan(インドの祈りの歌)などを試している。ひとりでオルガンを弾いて太鼓叩いて録音して、と忙し。

https://www.youtube.com/watch?v=rt0ohB_DGto&feature=youtu.be