過疎の山里・春野町で暮らす

山里暮らしの日々を綴る/いちりん堂/NPO 法人 楽舎

どうも内燃機関が弱っているような

最近、体調があんまりよくない。そうして、妻とあかりは、風邪でダウンしている。ぼくも発熱してきた。

明日の「山里のインターネツト講座」は、数名の方の申し込みがあったが、急遽お休みさせてもらことにした。

ちかくの診療所でインフルエンザの検査をしてもらう。陰性だった。

また2週間前に、血液検査とレントゲン。その結果が出ていた。まったく問題ない。腎臓も肝臓も問題なし。糖尿でもない。ま、血圧はいつも上が100を切るくらいだけれども。これは20代からそうだ。

ということで、数値を見て、安心したわけだ。けれども、どうも内燃機関が弱っている、腹の底からエネルギーが出ない。気が頭のほうに行ってしまい、そこから抜けない。滞っている、それは体で感じるところだ。

筋トレとストレッチしていこう。そして、歩くこと。歩くこと。