過疎の山里・春野町で暮らす

山里暮らしの日々を綴る/いちりん堂/NPO 法人 楽舎

連続シンポジウム。全7回とした。

「納得のいく看とりとおくりを考えよう」
─それぞれの看とり、死に方、おくりかた──

連続シンポジウム。全7回とした。楽舎が主催するが、浜松市の文化事業として採択されている。

講師と日程、テーマもほぼ決まった。これからの作業は、プロフィールの確定と最終デザインに入る。

介護士、看護師、医師、さらには葬祭業の人にも、参加してもらう予定だったが、ちょうどいい講師が見つからず、次回(6月)とした。ただ、参加者にはかならず介護や看護の方がおられると思うので、発言してもらうつもり。