2018-01-13 連続シンポジウム。全7回とした。 楽舎 老いと死 仏教 宗教 イベント企画 「納得のいく看とりとおくりを考えよう」 ─それぞれの看とり、死に方、おくりかた──連続シンポジウム。全7回とした。楽舎が主催するが、浜松市の文化事業として採択されている。講師と日程、テーマもほぼ決まった。これからの作業は、プロフィールの確定と最終デザインに入る。介護士、看護師、医師、さらには葬祭業の人にも、参加してもらう予定だったが、ちょうどいい講師が見つからず、次回(6月)とした。ただ、参加者にはかならず介護や看護の方がおられると思うので、発言してもらうつもり。