過疎の山里・春野町で暮らす

山里暮らしの日々を綴る/いちりん堂/NPO 法人 楽舎

いつの間にか、ずいぶんと寒くなってきた

いつの間にか、ずいぶんと寒くなってきた。16℃だった。早起きおじさんは、起きるのが辛くなる。

冬山用のシュラフに下半身を入れて机に向かう。もっと寒くなったら、中に湯たんぽを入れる。それで冬は乗り越えられる。

電気コテも出してきた。コテで腎臓とか目の下や首などリンパ節を温めると、とても気持ちがいい。レンジで温めるホットパックも注文した。こちらで簡単な枇杷の葉療法も試してみる。

今週は、秋祭り。翌週は稲刈り。冬支度しなくちゃいけないような気分。暑いだの寒いだの言っているうちに、人生が過ぎていく。