過疎の山里・春野町で暮らす

山里暮らしの日々を綴る/いちりん堂/NPO 法人 楽舎

子どもたちが田植えを

子どもたちが、重たい稲の苗を運んでいる。そして、田植えだ。一所懸命さが、なんともかわいい。ぼくが遅れていったときには、すでに泥んこ遊びになっていたけど、こうしてちゃんと田植えしてくれたんだね。

お父さんの鈴木修至さんが画像を送ってくれた。焚き火の集いにも来てくれそう。こうして、まちなかのほうから、ひとりふたり、一家族、ふた家族……と春野での農作業あそびに関わってくれる。うれしいことだ。